ハタケヤマの樹脂底スパイク、品番:KT-WG6Eへの縫いP革加工(野手用)
スパイクのP革加工
同じ商品への縫いP革です。左側が投手用のコバ金付き、右側が野手用です。投手でも地面を蹴る位置がつま先部分のみでしたら、野手用の大きさで対応できます。自分はどちらか迷った場合には、現在使用中のスパイクを確認して下さい。
こちらは縫いP革の野手用のコバ金付きとなります。投手用より当てる革が小さくつま先部分に取り付けるのが野手用となります。一番下の画像のつま先の中央付近のヘリに付いている金属がコバ金です。
「スパイクのP革加工」の技術ブログを運用していきます。まずは簡単に種類の紹介をします。