高校生の時からSSKのグラブが自分に非常に合っていて10数年間、数個のSSKのグラブを使用してきました。今回も作り変えよと思いショップに行くと今まで使用していたグラブと革の質感があまりにも違い、
グラブ型付け加工
ポジションは主にキャッチャーと投手です。キャッチャーミットはミズノを使ってるのですが、野手用グラブが痛んできたので買い替えることにしました。今まではミズノを使用していましたが、チームの先輩が使ってる久保田スラッガーが欲しく、
中学のときに軟式野球で久保田スラッガーのグラブを使用して、とても感じが良かったので高校に入って硬式野球をやる時は久保田スラッガーのグラブと
今回のグラブの購入にあたっては、今まではミズノ、ジームスと使ってきましたが、西武ライオンズの中島裕之選手に憧れ、中島選手のグラブの使用メーカー・久保田スラッガーに
中学入学と同時に硬式野球の小田原足柄リトルシニアに入部し最初はミズノの硬式用を使用してましたが、雑誌にて久保田スラッガーのグラブを知り、
プロ野球選手のグラブを数多く手掛ける職人(大手メーカー在籍)から、『技』と 『心』を受け継いだメーカー公認の当社グラブフィッターがグラブ・ミットをより完成に近づけるための『型付け』を行います。プロ野球選手(特に投手)が綺 麗なグラブを実戦や試合前の練習で使用しているのはこの『実戦・型付け』をして契約メーカーが選手に納品しているケースが多いためです。